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東北から台湾へ― 言葉を超えて、写真の力で未来への笑顔を届けるこころの復興支援 「3.11肖像写真プロジェクト」 台湾で活動写真展を開催 台風による被災地、台湾・蘭嶼へ支援の気持ちをつなぐ

東北から台湾へ― 言葉を超えて、写真の力で未来への笑顔を届けるこころの復興支援 「3.11肖像写真プロジェクト」 台湾で活動写真展を開催 台風による被災地、台湾・蘭嶼へ支援の気持ちをつなぐ

カーディフグループは、東日本大震災からの復興支援活動の一環として昨年よりサポートを続けている「3.11肖像写真プロジェクト」の活動写真展を、台湾におけるカーディフグループと共同で11月23日~30日の期間、台湾の台北市内にて開催しています。

2012年11月27日

カーディフ生命保険会社・カーディフ損害保険会社

カーディフグループ(カーディフ生命保険会社およびカーディフ損害保険会社)は、東日本大震災からの復興支援活動の一環として昨年よりサポートを続けている「3.11肖像写真プロジェクト」の活動写真展を、台湾におけるカーディフグループ(台湾カーディフ)と共同で11月23日(金)~30日(金)の期間、台湾の台北市内にて開催しています。

「3.11肖像写真プロジェクト」は、東日本大震災で被災され、仮設住宅での生活を余儀なくされている方々に肖像写真を撮影することで、家族や仲間、地域とのつながりを再確認していただくと同時に、気持ちを切り替え、未来に向けて一歩踏み出すきっかけになればとの想いから、写真家・小林伸幸氏が中心となって活動しているプロジェクトです。

 

■ 「3.11肖像写真プロジェクト」初のアジアでの活動写真展

昨年12月、海外初の活動写真展をカーディフグループのフランス本社で開催したのを皮切りに、カナダ、オランダ、ポーランド、フィンランドでも公開され、厳しい状況の中でも前向きな気持ちを持って進む日本の被災者の方々の想いを、写真を通じて世界各国の人々に伝えてきました。今回の台湾での写真展は、このプロジェクトを日本以外のアジアの方々に初めて紹介する機会となります。

写真展は、最新のカルチャー&ライフスタイル発信スポットとして人気の高い台湾最大規模の複合大型書店Eslite Xinyi Store(誠品書店 信義店)を会場に、63点の肖像写真と、小林氏が撮影した震災直後の被災地の写真15点を一週間にわたって展示しています。

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震災の現実とそこに生きる被災者の力強い笑顔に足を止める幅広い年齢層の台湾の人々

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オープニングセレモニーで被災地での経験とプロジェクトの意義を語る写真家の小林伸幸氏

 

■ 初の試み: 言葉も文化の違いも超えて「肖像写真プロジェクト」で台湾の被災地も支援

また今回は、このプロジェクトを台湾の被災地でも活かす試みとして、台湾カーディフが今年8月末の台風14号で壊滅的な被害を受け、3ヵ月が過ぎた今でも不自由な生活を送る台湾の孤島・蘭嶼(ランユー/Orchid Island)の被災者の方々の肖像写真を現地の写真家が撮影するプログラムを展開します。具体的には、12月15、16日の2日間にわたりに蘭嶼の小学校を訪問し、同校の児童とその家族の肖像写真を撮影します。現像した写真は、台湾カーディフの社員によるメッセージ添えて、被災者の手元にお届けします。また、今回の写真展の会場にはメッセージカードが用意されており、写真展を訪れた方が蘭嶼の被災者の方々に向けて書いたメッセージも一緒に届けます。

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今もなお生活基盤の復旧が遅れる 台湾本島・南東沖の孤島・蘭嶼

 

11月23日に行ったオープニングセレモニーには、蘭嶼の小学校から校長先生と5名の児童が出席して島の現状を伝えました。また、日本からは小林氏も参加し、このプロジェクトを通じて被災者の方々と直接触れ合う中で得た経験や想いを紹介するとともに、被災者の心に笑顔が戻る日まで、震災を風化させることなく支援を続けていくことの大切さを語りました。

未曾有の被害をもたらした東日本大震災による被災者の心に、小さくても笑顔を届け続けてきた「3.11肖像写真プロジェクト」の取り組みは、言葉や文化の違いも超える被災者支援活動として、日本以外の国や地域でも活かされるものとカーディフグループでは考えています。私たちは今後も東北の震災復興支援を続けていくとともに、「3.11肖像写真プロジェクト」を通じて、人と人とがつながり、支えあう機会を創っていけるよう努めてまいります。

 

カーディフグループと「3.11肖像写真プロジェクト」について

カーディフグループでは、「3.11肖像写真プロジェクト」が2011年5月にスタートした当初よりこの活動に賛同し、支援を続けています。2011年12月には海外初の活動写真展をBNPパリバ・カーディフのパリの本社で開催した後、グループ会社であるBNPパリバ証券(東京)、また当社オフィスでも写真展を行いました。

さらに、教育支援活動の一環として首都圏の小・中学校で実施している「親子タグラグビー教室」で構築した教育現場との関係を活かし、小林氏を講師に招いた「3.11肖像写真プロジェクト 特別授業」を行っています。真の復興までに長い年月を必要とする現実を学び、次世代を担う子どもたちに"被災地と関わる意識" を持ち続けてもらえるよう伝えています。

●    「3.11肖像写真プロジェクト」 オフィシャルサイト  http://311portrait.com/jp/

●    小林伸幸氏 オフィシャルサイト  http://zenne-inc.com/