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【参考資料】 BNPパリバ・カーディフ、2024年末までにインパクト投資を115億ユーロに拡大

BNPパリバ・カーディフは、環境や社会にポジティブな影響をもたらす活動への投資を加速させています。

2020年07月17日

(フランス・ナンテール発)

  • BNPパリバ・カーディフは、環境や社会にポジティブな影響をもたらす活動に50億ユーロを追加投資し、2024年末までにインパクト投資総額を115億ユーロに拡大します
  • 社会的責任投資方針の適用を全ての運用資産に拡大し、投資を加速させます

2019年末時点で、フランスにおけるBNPパリバ・カーディフのインパクト投資総額は65億ユーロにのぼります。このうち環境投資が37億ユーロを占め、2020年までの目標額35億ユーロを前倒しで達成しました。BNPパリバ・カーディフは、長期投資家として、社会的責任投資方針の実行およびエネルギー転換に寄与する投資を強化しています。

特に、BNPパリバ銀行のお客さまや独立系投資アドバイザーからお預かりした資産の運用においては、運用実績と社会や環境への貢献度の双方に着目した手法の拡大を目指しています。

BNPパリバ・カーディフCEO、 ルノー・デュモラは次のように述べています。

「私たちはインパクト投資を加速させ、社会的責任投資方針を追求することにより、BNPパリバのお客さまが、その資産を通じて、より環境に配慮し、社会的排除のない未来の形成に貢献できるように努めています。」

インパクト投資: 2024年までに50億ユーロの追加投資

BNPパリバ・カーディフは2020年から2024年末までの間に、グリーンボンド、SDGsボンド、環境関連ファンド、雇用関連ファンド、ソーシャル関連ファンド、不動産資産といった分野に毎年10億ユーロを投資します。

フランスにおけるBNPパリバ・カーディフの一般勘定資産のうち、これらの分野に対する2019年12月31日時点の投資額は、前年度比31%増の65億ユーロに達しています。この新たな目標のもと、BNPパリバ・カーディフは、インパクト投資を今後5年間で約77%増やし、2024年までに115億ユーロに拡大する計画です。

BNPパリバ・カーディフの社会的責任投資方針

フランスにおいては、BNPパリバ・カーディフは契約者からお預かりした資産を一般勘定資産で運用しています。2019年12月31日時点の運用資産残高は1,230億ユーロにのぼります。この一般勘定資産で直接保有している資産は、環境、社会、ガバナンス(ESG)基準に則り投資判断を行っています。

また、BNPパリバ・カーディフでは、ユニットリンク型投資を提案しており、その総額はフランスにおいて約400億ユーロにのぼります。社会的責任投資(SRI)銘柄に認定されたユニットリンク商品に67億ユーロを投資しており(2019年末時点)、このうち43億ユーロは独立機関が認定するSRI銘柄です。

脱石炭火力の実行計画の見通し

BNPパリバ・カーディフは、2018年以降、石炭火力発電が発電全体の30%以上を占める電力事業、および石炭を燃料とする発電から10%以上の収入を得ている採掘事業への投資を全て中止しています。

BNPパリバが2020年5月に公表した前倒し計画に基づき、BNPパリバ・カーディフは、石炭燃料セクターに含まれる全ての採掘、探査事業および発電事業への投資から、OECD加盟国においては2030年までに、全世界では2040年までに完全に撤退します。

BNPパリバ・カーディフの副CEOおよび資産運用責任者、オリヴィエ・エレイユは次のように述べています。

「新型コロナウイルスによる危機は、地球的規模での気候問題の深刻さを認識する重要な転機になると考えています。人々の健康は、気候変動や生物多様性の保護、人権の尊重と同様に重みをもつ懸案事項です。これらの問題は全てが相互依存の関係にあります。どれかひとつを考えるのではなく、全てを考慮しながら取り組む必要があります。」

 

※全文はこちらからご覧いただけます。

※この資料は、2020年7月6日にフランス・ナンテールで発表されたニュースの抄訳です。原文(英語版)はこちらからご覧いただけます。

 

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