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イオン銀行でダイレクトマーケティング方式によるガン保険の提供を開始

診断確定だけで最高500万円を全額一括で受け取れる、シンプル&わかりやすいガン保険

2013年01月24日

カーディフ生命保険会社

カーディフ生命保険会社(所在地:東京都渋谷区、日本における代表者:久米保則、以下、カーディフ生命)は、1月24日(木)より、株式会社イオン銀行(本店所在地:東京都江東区、代表取締役社長:森山高光、以下、イオン銀行)の女性口座保有者を対象に、ガンと診断されたら最高500万円(※1)を全額一括でお支払いする、シンプルでわかりやすいガン保険(無解約払戻金型特定疾病診断給付保険)を、ダイレクトマーケティング方式(電話による非対面型販売)にて提供開始いたします。  (※1) 「500万円コース」の場合

この保険商品の募集においては、カーディフ生命の募集代理店であるイオン銀行の専用コールセンター から銀行口座をお持ちの女性のお客さまへお電話で当商品をご案内し、ご希望のお客さまに当商品の 資料を送付します。お客さまは資料に同封されている専用の申込書類を返送するだけで、この保険に  お申込みいただけます。

■ 商品の特徴:

まとまったお金を全額一括で受け取れるから
ガンになった時の不安にしっかり応える、あなたを支えるガン保険

Table

 

(※2) この保障の責任開始日以降、保険期間中に所定のガン(悪性新生物)に生まれて初めて罹患し、医師により診断確定された場合に、
ガン診断給付金としてお支払いします。

このガン保険は、保障内容がシンプルでお客さまにもご理解いただきやすく、非対面型販売に大変適した“バンカシュアランス”商品です。カーディフ生命では、昨年1月よりイオン銀行の女性口座保有者向けに医療保険を提供しており、今回の新商品を通じてイオン銀行とのパートナーシップを強化しつつ、金融機関とそのお客さまのご期待に応える商品とノウハウの提供に努めてまいります。

 

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