カーディフ生命は、お客さまに安心をお届けし続けるための持続的な事業成長とともに、ビジネスを通じて社会課題の解決に取り組み、誰もが保険で守られているサステイナブルな社会の形成に貢献することを目指します。
4つの重点エリアで取り組むCSRアプローチ
BNPパリバ・グループおよびBNPパリバ・カーディフが掲げるグローバルCSR方針のもと、ステークホルダーとのつな がりを4つの重点エリアに分け、グループ全体で展開するアクションと、日本に根ざした保険会社としての活動を組み合わせながら、社会に良いインパクトをもたらすことを推進しています。
SDGsに基づいた BNPパリバ・グループのCSR方針
BNPパリバは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標 (Sustainable Development Goals: SDGs)」に則ったCSR方針を明確に打ち出した最初の企業のひとつです。また、2021年には"Global 100 ranking of the world's most sustainable corporations(世界で最も持続可能な企業100社)※"に選ばれ、フランスの金融機関の中で1位、欧州の金融機関の中で2位となりました。
※ Corporate Knights