世界33の国と地域で事業を展開
BNPパリバ・カーディフは、欧州、アジア、およびラテンアメリカの3つの地域で、金融機関や小売業など、さまざまな業種の500を超えるパートナーを通じて商品とサービスを提供しています。
2019年の主要業績
- 収入保険料
298億
ユーロ
(約3兆6,401億円) - 純利益
17億
ユーロ
(約2,093億円) - 運用資産総額
2,595億
ユーロ
(約31兆7,975億円)
※数値は2019年BNPパリバ・カーディフの実績
※換算レート
収入保険料、純利益:1ユーロ=122.0円(2019年平均)
運用資産総額:1ユーロ=122.5円(2019年12月末時点)
格付け
- S&P
A-
※格付けは、BNPパリバ・カーディフに対する格付け機関の評価です。
※2020年6月末時点のものであり、将来的に変化する可能性があります。
BNPパリバ・カーディフの概要
本社所在地 | フランス パリ |
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CEO | ルノー・デュモラ (Renaud Dumora) |
取締役会長 | ピエール・ドゥ・ヴィルヌーヴ (Pierre de Villeneuve) |
設立 | 1973年4月 |
従業員数 | 約8,000名 |
事業拠点 | 世界33の国と地域 |
他にはない、保険のビジネスモデル
BNPパリバ・カーディフの強みは、保険をお届けするための画期的なビジネスモデルにあります。私たちは、お客さまが思い描くライフプランをかなえるお手伝いをするために、大切な資産を守る貯蓄性保険や、万が一に備える保障性保険を開発し、銀行やノンバンク、自動車メーカー系ファイナンス会社、通信事業者、流通業者、保険代理店など多岐にわたる企業のネットワークを通じてお客さまに保障をお届けしています。
こうしたさまざまな企業との強いパートナーシップこそ、「バンカシュアランス」という私たちのビジネスモデルを動かす原動力。パートナーのビジネスだけでなく、その先のお客さまのことも深く理解することで、パートナーの皆さまとそのお客さまの双方にとってメリットのある商品やサービスをご提供することができるのです。