保険にご加入いただくお客さまの現在と過去の健康状態についてありのままお知らせいただくことを告知といい、保険をお引受けする上で大変重要な情報となります。
お支払いできる場合の例
- 保険加入時に血圧が高いことを告知。その1年後に高血圧症を原因とする脳出血で亡くなられた。
お支払いできない場合の例
- 病気を発病し保険金を請求。しかし、以前に受診した健康診断での異常とその病気に因果があることが判明。しかも、その異常を加入時に告知していなかった。
※住宅ローンをお取扱いの金融機関ごとに保障プランやお支払いの条件は異なります。対象となる特約が付加されていない場合など、ご契約の内容によって保険金等がお支払いできない場合があります。詳しくは「被保険者のしおり」でご確認いただくか、【カーディフ損保 カスタマーサービスセンター 0120-203-320】までお問い合わせください。